たわ言と暴言に満ちた僕の音楽遍歴

名もない、しがない、金もない僕の音楽遍歴にどんな需要があるのだろう。でも誰かに話したくて仕方がない。そんな僕の音楽評論を装ったエッセイブログです。

当ブログを読む前に -トリセツ的ななにか

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はじめまして。

当ブログは僕の音楽遍歴を語るだけのブログですが、おそらく、いえ、必ず愛と偏見と暴言に満ちています。

そこで、初めて来られた方はこの記事を「必ず」一読ください。

 ・・・よろしいでしょうか?
下の「続きを読む」というボタンをPCの方はクリック、スマホタブレットの方はタップするだけです。簡単ですね。

 

 

さて、続きを読んで頂きありがとうございます。 

当ブログは「誰かにこの音楽を知って欲しい!」とか「この音楽をもっと世に広めたい!」とかそんな高尚な志はない。

そもそも、このブログの存在価値に一番疑問を抱いているのは自分である。

僕が有名人であるのなら、幼少期に聞いてきた音楽やその変遷を知りたがるファンの方がいるだろう。が、こちとら無名の一般ピーポーである。

需要の「じ」の字もないだろう。
ただ、僕はずっと前からあこがれていたのだ。誰かと音楽の趣味について語ってみたいと。今までの音楽との出会いや、そこで感じたことを誰かに伝えたいと。

そんなわけで、専門的な講評等は「ほとんど」しないだろう。場合によってはあなたの好きなアーティストがみそっかすに書かれているかもしれない。

 

なので、「こう感じるやつもいるんだな」くらいの仏の心を持って、読み進めてもらえると幸いである。どうしても自分が好きなアーティストを貶されるのは我慢ならんという方は、今すぐブラウザバックすることを強くおススメする。

また、楽曲購入にあたって参考に来た方も、徒労に終わる可能性が高いことを許してほしい。

 

そんな無責任なブログであるが、誰かひとり・・・いや、10人くらい。

欲を言うと1万人くらいの人に「なにかしら」引っ掛かりを残せたらいいなと考えている。

 

数多のブログからこのブログを読んで頂きありがとうございます。

また、お会いしましょう。